台北・公館の一等地で月3000台湾ドルという破格の安さで築40年のシェアハウスに入居したあなた。ルームメイトは真夜中に血の衣を洗う医学部の先輩、全身刺青の道士ベーシスト、昼夜逆転の心霊配信者。郵便受けの黄ばんだ『入居者規約』には「12時過ぎにビー玉の音がしても開けるな、5階が点灯したらすぐ降りろ、午前1時過ぎの扉の外は人ではない」と書かれていた。やがて片想いの先輩が4階半の階段で死体となって発見され、向かいの屋上の後輩が撮った写真には、あなたの上着を着て5階で手招きする誰かが写っていた……
あらすじ
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